横浜タートルクラブの山スキーについて

H27年6月3日

当クラブの山スキーの特徴 

山スキーとして、滑走時に踵を固定するアルパインツーリング(AT)が主流となっていますが、。テレマーク(TM)と山ボード(SB)の会員もいます。
当クラブの山スキーは積雪期登山の一種として実施していますので、幅広い登山経験や知識を身につけて自身で実施できるようになることを目標としています。

当クラブにおける山スキートレーニング

 当クラブでは、山スキー向けトレーニングとして、滑走能力向上のためにゲレンデでのトレーニングやロープウェーなどの機動力を利用した山スキーのトレーニングを奨励し、力を入れています。スキースクールでのスキー技術の洗練も奨励しており、各会員が贔屓にしているスキースクールがいくつかあります。

シーズンにおける山スキーの流れ

毎年、というわけではありませんが、大まかなシーズンの流れは以下のとおりです。

山スキーにおける技術指導

 前述の様なゲレンデトレーニングやパウダートレーニングを通して、全くのスキー未経験者であっても1〜2シーズン目には春の山スキーに、さらに1〜2年で厳冬期の山スキーへの参加を可能としています。スキー経験者であれば、山スキー開始の年に厳冬期の初級の山スキーに参加している会員もいます。
 当クラブでは、経験豊富なメンバーの他に、スキーを始めたばかりや山スキーに初挑戦したばかりのメンバーもおり、経験者でも一緒に練習し、経験を積んでいくことが可能ですので、年齢・技術に関係なく興味をお持ちの会員をお待ちしています。
 滑走技術以外のトレーニングとしては、現地でのルート選定を当番制で行うなどのリーダー養成も行っています。山スキーのフィールドで最も重要になる雪崩対策としては、毎年シーズン前に机上講習とビーコン操作の講習会を開き、実際の山行を通じてルートの取り方、雪質の判断方法の教育を行っています。外部での雪崩講習会の講師を担当する会員も在籍しており、この方面の教育水準については自信を持っています。