ご案内

クラブの状況について

会員は30代~50代の18名(休会1名含む)です。構成は、30代と40代が約半々、男女比はやや男性が多くなっています。
横浜を活動の本拠(山行の出発や解散)としていますが、会員は県内各地(横浜市や相模原市など)の他、県外(東京都)からの参加者もいます。
山行の募集や報告はネット環境を活用しています。

山行の形態と特徴について

積雪期(山スキー)

元々愛好者の多かった山スキーが、冬期の活動の中心となっています。

クラブとしては、山スキー(バックカントリースキー)に興味のある方を歓迎しております。山スキー経験がなくても、ゲレンデスキーで中級斜面を降りられれば大丈夫です。
スキー経験がほとんどなくても、年数回のゲレンデスキートレーニングや会員が個人で行くゲレンデスキーへ同行することで練習機会を提供しています。

一般の(スキーを使わない)雪山登山をすべて廃止したわけではありません。スキーをしない会員もおりますし、山スキーそのものが雪山登山であることから、その適応能力向上のためにも雪山登山は今後も継続していきます。
しかし、(徒歩で登る)雪山登山を主目標とされる方のためには、十分なトレーニングや経験を積む機会を提供できません。雪山登山を主に活動をお考えの方は、他の山岳会をお勧めします。

無積雪期(夏山)

縦走、バリエーション登山、岩登りまで幅広い活動を目指しています。全てのジャンルを強制されることはありませんが、ハイキングだけではなく新しいことに挑戦する心をお持ちの方にご入会いただきたいと思います。

当会では岩登り技術を登山の基礎技術として位置づけており、嗜好に関わらず全会員に初歩の岩登りトレーニングを義務付けています。
岩登りによって基礎的な体の動きが身に付き、縦走路で出てくる岩場や鎖場での体の安定につながり事故防止に役立つと考えているからです。さらに基本のロープワークが雪山や沢登りで、または非常時に有効と考えてもいます。義務として行われるトレーニングは、初歩的なルートで基本を身につけていただくだけで難しいことではなく、全く初めての方でも危険なく楽しめるレベルです。このトレーニングは、年に1日程度の受講をお願いしています。これは本格的な岩登りを強制するものではありませんが、もちろん本格的な岩登りを志向される方の入会も大歓迎しています。

教育・指導

神奈川県山岳連盟や日本山岳協会の講習会で講師を務める「アルパインクライミング上級指導員」「アルパインクライミング指導員」および「スポーツクライミング指導員」が在籍しています。

スキー技術については、指導員有資格者はおりませんが、SAJ1級所持者やスキー部出身者が在籍しています。

全ての新入会員には無積雪期のバリエーション登山(岩稜縦走)までは経験していただきますので、ハイキング程度のみの活動と考えていらっしゃる方はご入会をお断りいたします。

集会等について

月一回、原則第2月曜開催です。
(祝日、行事、会場手配の都合で変わる場合があります)

開催場所:横浜駅または関内駅の徒歩圏内(会場確保の都合で変わります)

集会は、机上講習と懇親を主目的としており、会員相互の連絡及び山行の募集等は、会員全員が登録されたメーリングリスト(ML)とホームページの会員専用ページでの告知を主に利用しています。
よって、入会者は電子メール利用やネット閲覧の環境にあることが必要です。